楽団なぎさの第4回定期演奏会を7月25日(金)に行いました。![]()
今回はなんといっても演奏人数10人!8人の演奏会は何回かやったことあるんだけど、2人増えるだけでずいぶんと多く見えました。
でも結果は…いまいちだったかも。失敗多すぎでしたね。性能のいいPCを使っているメンバーはそうでもなかったみたいだけど、そうでないメンバーは重くて固まったりしてたみたいです。そのせいでいろんな曲で失敗・・・。フォーラムに寄せられた感想にもあったんですが、お客さんも人によってはちょっと歪んで聴こえたりしたみたいです。
さすがに10人は無理あったかなぁ・・・少なくとも演奏会としては厳しい人数みたいです。ゼーンのマニュアルによると15人が上限らしいですが、演奏会としてやるならやはり、8人くらいが上限ということでしょうか。8人でも重いって言う人はいますしね。
でも、何回間違えてもお客さんは本当に温かい言葉をかけてくれました。このお客さんの声援に応えるためにも、次の演奏会は大成功させようと思います。
次の演奏会は自主イベントではないですが、8月30日(土)に夏祭りのゲストとして出演して、ミニコンサートを行わせていただく予定です。ぜひ聴きにきてください!
2008年08月11日
第4回定期演奏会
2008年07月22日
楽団なぎさ 第4回定期演奏会のお知らせ
2008年07月07日
連絡
いわゆる腱鞘炎で、INも控えめにしている状態です。
そのためここも更新が1ヶ月近く止まってしまいました。
症状はある程度落ち着いて来ているのですが、
なぎさの演奏会が近いこともあり、
ブログまで手が回らないというのが正直なところ・・・です。
そんな感じで今後も更新ペース鈍いとは思いますが、
マイペースで更新していこうと思いますので、よろしくお願いします。
2008年06月20日
ダンパーペダル
リアルの楽譜からゼーンの楽譜を作るとき、ピアノ曲の楽譜を元に作る人も多いと思います。そのときに少し役に立つテクニックを紹介します。以下の楽譜はショパンのノクターン op.9-2 というピアノ曲の出だしです。有名なのでご存知の方も多いと思います。
キキアットで楽譜通りに2パートで作って演奏すると、こんな感じになります。
ノクターン op.9-2 その1
MMLはこうなっています。(楽譜そのままです)
[パート1(右手)]
O4R2R8A+8
O5G2F8G8
O5F4.E-4<B-8
[パート2(左手)]
R2.
L8O2E->G0>E-G0E-0<B-E-A-0>DA-0D0<B-
L8O2E->G0>E-G0E-0<B-<D>G0>E-G0E-0<B-
リアルのピアノでこういう曲を演奏するときには通常、ダンパーペダルを使います。ダンパーペダルはピアノのペダルの1つで、これを踏むと音が伸びるようになります。ペダルの使用を想定して書かれている楽譜も多いです。しかしゼーンではペダルに相当する機能がないため、楽譜通りに作っただけでは、違和感が生じることがあります。
これを解決するには、ペダルを使いそうなところでは音を伸ばすことです。この曲の場合、もう1パート使って低音を伸ばすようにすると、原曲に近い雰囲気を出すことができます。
2008年06月16日
ZehnMmlEditor 1.1.1.0 リリース
ZehnMmlEditor 1.1.1.0 をリリースしました。追加された機能については楽団なぎさのサイトで確認できますが、今回はMMLの文字数を節約するための変更が中心になっています。特に1人用の楽譜なんかを作っているときに発生しやすいオクターブ越しの和音の連続を、新バージョンでは効率よく処理することができます。
例えば、ちょっと極端ですがこんな和音があったとき、
C0>>E4<<C0>>E4<<C0>>E4<<C0>>E4
ピアノロールのオプションの和音の表記順を「低い音から高い音へ」にしているとこういう表記になります。従来のバージョンでは「低い音から高い音へ」「高い音から低い音へ」しか選べませんでしたが、今回のバージョンアップで「最適(短くなる方を選択)」を選べるようになりました。上のMMLと同じ音をこのオプションを指定して書きなおすと、以下のようになります。L4O4C0>>EE0<<CC0>>EE0<<C
前は30文字だったのに対して、こちらは24文字になっています。これで1人用の楽譜なんかも作りやすくなりましたね。続きを読む
2008年06月15日
楽団なぎさ始動!
さて、その楽団なぎさの第4回定期演奏会ですが・・・まだ詳しいことは話せないのですが、とにかくボリュームたっぷりな演奏会なりそうです。そして夏らしいアップテンポな曲が中心になりそうです。
今回の演奏会で、私がこだわっているのは奏者にとっての達成感です。
ゼーンの楽譜の演奏って、リアルの演奏に比べると簡単です。それ自体が悪いこととは言い切れないのですが、慣れてしまうと大抵の曲は簡単に演奏できてしまいます。特に楽団なぎさのメンバーは演奏に慣れている人が多いので、だんだん飽きてきてしまいます。そういう意味で最近の演奏会って、演奏成功したことに対する達成感というのがあまりなかったような気がしています。(楽譜を作ったことに対する達成感はありますけどね。)
そこで今回は入る場所を途中からにしてみたり、楽器の持ちかえを入れてみたりして、奏者にとっても弾きごたえのある、難しい楽譜を用意してみました。その分、練習は大変になりますが、成功すればきっと達成感は大きいんじゃないかと思っています。
第4回定期演奏会は7月の下旬頃を予定しています。是非聴きにきてくださいね♪
2008年06月08日
減衰系楽器と持続系楽器
今回は楽器選びのときに少し役に立つ、減衰系楽器と持続系楽器の違いについて説明します。ゼーンに限らず楽器は大別すると、減衰系楽器と持続系楽器に分かれます。
例えば、ハープは弦をはじくことで、弦が振動して音を出します。時間が立つにしたがって振動は小さくなり、音は小さくなっていきます。この音が小さくなることを減衰すると言い、こういう特性を持った楽器を減衰系楽器と言います。ピアノやギター、ドラムなども減衰系楽器になります。
一方で、ヴァイオリンのような弓で弾く弦楽器や、フルートやトランペットのような管楽器は演奏者が意図的に小さくしようと思わない限りは音は小さくなりません。ヴァイオリンなら弓を動かしている限り音が鳴り続けますし、フルートやトランペットは息を吹き込んでいる限り音が鳴り続けます。こういう特性を持った楽器を持続系楽器と言います。
ゼーンでもこの2種類は、はっきりと分かれます。長い音のMML(例えばC1とか)を書いて、それを弾いてみてください。減衰系楽器はすぐに小さくなってしまい、演奏が終わる直前にはほとんど聴こえなくなりますが、持続系楽器は演奏が終わる直前まで音量は変わりません。
どの楽器がどちらに分類されるのか、表にまとめてみました。
2008年06月05日
ゼーン楽譜に効率よく貼り付けるには?
ZehnMmlEditor にはコピーして次の小節へという機能と、それをホットキーから使用する機能がついていますので、これを組み合わせることでこの作業を楽にすることができます。これはヘルプにも書いてあるのですが、使いこなしていない人が多いような印象があります。
そこで今回は、この機能の使い方を詳しく説明します。続きを読む
2008年06月04日
ZehnMmlEditor 1.1.0.0 リリース
今回リリースにあたって、要望を出してくれた方を始め、何人かの方にβ版を使ってもらいながら意見をもらっていたのですが、反応はなかなかよかったみたいです。ここを読まれている方で、まだ楽譜を書いたことがない方は、是非この新バージョンを使って挑戦してみてください。
この機能で、ゼーンで楽譜を作成するための敷居を1つ低くできたのではないかと思っています。これによって楽譜を作成する方が1人でも増えてくれると嬉しいです。続きを読む




